秘書検定の日程・問題・面接について、合格者が語ります。

有能な秘書=できる社会人

国会議員には公設秘書や私設秘書、大企業の管理職などにはもちろん専門の秘書が何人もいて、いろいろな仕事をしています。私たちが有能な秘書に抱くイメージは、才色兼備(女性秘書の場合)で気が利き、キレイ好きでお金と時間に正確、ボスの少々無理な注文に即座に笑顔で応える、というところでしょうか。そんな人材がいたら、どこの会社でも高待遇で引き抜きたいと思いますよね。それが「有能な秘書」です。こういう人は、上司のサポートをする秘書業務に限らず、大きなプロジェクトを任せても、少々の困難にくじけず納期を守り、結果を出してくれる人にちがいありません。これが「できる社会人」です。

現在では経理も事務も、ほとんどの内容はパソコンなどの機器で済ませることができるようになり、単調な仕事は高い人件費を払ってするものではなくなりました。機械に任せられない、人間の仕事のあるべき姿を学習できるのが秘書検定です。ビジネス文書の書き方だったら、ネットで調べればいろいろな文例を無料でダウンロードできます。しかし、その文書を郵送する場合、封筒はセロハンテープで封緘していいのか、机の引き出しに入っていた小額の切手を使いたいからペタペタたくさん貼るのか、そこまではなかなかネットでも紹介してくれません。自信を持って「これがマナーにのっとっている!」と言える行動をできるようになる、これが有能な秘書の技能になります。

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