秘書検定の日程・問題・面接について、合格者が語ります。

準1級・1級の実技

面接のある1級と準1級にチャレンジする場合、完全な独学というのは不可能と考えたほうがよいでしょう。有償でも無償でもいいので、自分の立ち居振る舞いを第三者の視点で厳しくチェックしてくれる人が必要です。ビジネス現場で多くの人を目にしてチェックしているとか、実際に秘書検定の準1級や1級を持っているという友人がいたら、お願いしてみてもよいでしょう。会社であれば上司にお願いしてみてもよいですし、学生だったら友人同士で一緒に筆記の勉強から始めて、互いに模擬面接をしてみるというのもよい方法です。こうすれば高額な授業料を負担して専門のスクールに通う必要はありません。

また、デジカメやケータイで動画を撮影できる時代ですので、自分の姿を撮影してもらってチェックするというのも非常に効果があります。人間は自分の声ですら、頭蓋骨に反響した音声になっているため周囲の人に実際に聞こえている音質を実は知らない、というのはよく知られたことですが、同じように、自分がどんな歩き方をしているか、普段はどんな表情をしているかもほとんど知らないものです。鏡を見ながら歩き方をチェックするというのは、実はかなり無理があり、あまり効果はありません。あくまでも、第三者の視点から見ることが必要です。

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