秘書検定の日程・問題・面接について、合格者が語ります。

試験会場での心構え

筆記試験の会場では、特に服装や振る舞いをチェックされるわけではありませんが、自分の気持ちを高めるためには、ある程度きちんとした服装や身だしなみで出かけるとよいでしょう。特に学生の場合、制服(指定されている場合)を着たときと、私服、特にジャージなどのくだけた服装で受験したときでは、試験の出来が違うもので、もちろん制服を着たときのほうが若干よい点数になります。脳が、制服=勉強という結び付けをしているためのようです。わざわざスーツを着ていく必要はありませんが、「それなりの服装」で出かけましょう。

一般の試験会場には、老若男女、さまざまな人が、同じ目的で集まってきます。人間観察をしたくなるほどの多様な受験者たちがいて、集中できないかもしれません。「あの人は、まだ問題集がピカピカ。ひょっとして、勉強が間に合わなかったのかも」とか「あの人は自信満々。きっとしっかり勉強してきたにちがいない」など、いろいろ思うことがあるでしょう。しかし、こういうときほど冷静になって、自分こそが「あの人はすごく勉強してきている!」と思われるように、「これで落ちたら仕方がない、ベストを尽くした」と思えるまで、しっかり勉強して試験に臨みたいものです。

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