秘書検定の日程・問題・面接について、合格者が語ります。

秘書検定公式サイト・準公式サイトの活用

筆記も含めて、各社がネットでも勉強できる環境を整えつつあります。また、主催団体の公式サイトと、公式問題集を出版している会社のサイトを丁寧に閲覧すると、「準1級・1級受験者のみなさまへ」「耳より情報」「合格アドバイス」など、無料で役に立ちそうなページがたくさんあります。もちろん、こういうところは隅から隅まで熟読しておきましょう。

特に、準公式サイトの「合格のポイント」は、全級の勉強に応用できます。これは受験級が決定していて、過去問題を複数回こなすことで自分の弱点を見つけ、苦手な領域に絞って参考書を別に用意し、集中的にそこを勉強する、というものです。出版社のサイトなのでたくさん参考書を買うように書かれていますが、そこまでたくさん購入しなくても充分です。専門学校の先生が書いているので、マークの塗り間違いを防ぐコツや、いわゆるケアレスミスの防止法も丁寧に書いてあります。マークシートの解答方法は、大学入試センター試験を始め、さまざまな資格試験で非常に多く用いられている方法であるので、みなさんそれぞれの自分にあったやり方があると思います。自信がある場合は、もちろんそのやり方で解答してください。実は、最もマークでミスが多いのは「塗り方が薄く、読み取りの機械が読めなかった」というものです。読み取り機は鉛筆の成分を感知するので、指定された濃さの鉛筆で、書くというよりは「炭素をこすりつける」という気持ちでマークしてください。

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